最強にして最「恐」のテキスト それは…2
国語教科書編の続きです。 分かったかどうかが分からない うん 文系教科の典型ですよね だからつまらない(笑 で、登場するのが「準拠問題集」です。 子どもも大人も「クイズ」大好きですよね。 国語なんて半分クイズです! しかも、ひっかけ盛りだくさんの。 子どもが乗らない分けがないです。 「準拠問題集」を使っておうちで「クイズ大会」 素敵です…。 国語の成績も上がっちゃうので もっと素敵です。 司会者は「お母さん」です。 「さて、ここで問題です! 地球滅亡の原因となったのは何ですか?」 盛り上がりそうです。 間違いないです。 でもお母さん注意してください。 司会者は解答者が間違えても 怒りません(笑 ただ「ぶー惜しい」といってあげて下さい。 うまく教えようとか考える必要はありません。 ノリでOKです。 ~結論~ 「準拠問題集を使っておうちでクイズ大会」です ~あとがき~ 国語力の低下本当ヤバイです。 (ヤバイと書いてる時点でヤバイですが…) 正しく文章を受け取る技術・伝える技術 日々の生活の中に意識的に取り込むことが必要になってきていると感じています。 (もちろん塾でも頑張っていますよ!) 単に学力を上げるということ以外にも色々な場面で豊かにしてくれると思います。